ウインカーオンを変えられる車種がある
最近の車だとウインカーを付けると「ピコッピコッ」といったかわいい音がなりますが、少し前の車だと「カッチンカッチン」といった音が主流でした。
メーカーで少し音が異なりますが気になる方も多いのではないでしょうか?車の形やスペックは好きだけど、ウインカーの音だけは気に入らないという人もいると思います。
この気になるウインカー音を好みの音に変えられる車種がトヨタにあります。それは、ライズです。SUVで大容量がつめるライズは、アウトドア好きやファミリー層に人気のモデル。メーター操作の画面で設定を選び、ウインカーオンを変更するだけ。3パターンも用意されているので、お気に入りの音が見つかるでしょう。
ほかの車でウインカー音を変更したい場合は少し高度な技術が必要になりますが、変更する方法があるそうです。音のプログラムはネットで販売されているので、チェックしてみましょう。
速度超過のキンコン音がなくなった?
最近聞かなくなった「キンコン」音。若い方は知らない方もいるかもしれません。
少し前の車では、一定の速度を超えると「キンコン・キンコン」と音がなるようになっていました。高速道路の追い抜きのタイミングでよく聞こえていたのですが、最近の車には搭載されていないようです。
なくなった理由は2つあります。1つめは、外国車を日本で使う際に速度警報音を付けなくてはいけなかったため、海外のメーカーが取付義務の撤廃を押し出したためです。輸出入が多い日本の勝手な法律で、各国との仲を悪くさせるわけにはいかなかったようですね。
2つめは「キンコン」という音と単調なリズムが眠気を誘い、安全性に大きな障害があったという点。速度超過することはよくありませんが、そもそもの音が悪影響になっているという点で義務化がなくなったそうです。
メロディロードって知ってる?
道路を走っているときにト音記号の標識を見たことはありますでしょうか?ここから先にメロディロードがあるという標識です。北海道から沖縄まで各地に作られていて、観光目的や眠気防止のために設置されています。
メロディーラインを車で通ると音が鳴るのですが、道路を見る限り何の変哲もない普通の道路です。ぱっと見ではわからない数ミリ単位の溝が作られていて、幅を変えると音階が変わるというもの。タイヤが道路の切削箇所に当たった際に出る破裂音や振動からメロディーが奏でられているのです。
走っていたらメロディーが流れるというのを想像したらステキな道だと思いがちですが、実際は走っていても聞こえる音量なので、かなり大きな音が出ます。音量に関して近隣から苦情が出て廃止された道路もあるそうです。