給油に関する豆知識

給油口はどっち?

レンタカーや親戚の車、普段乗らない車種だと、どこに給油口があるかわからなくなることありますよね。ガソリンスタンドについてから扉を開けて覗き込む人はたまにいますが、実は運転中でも簡単に給油口の場所を見つける方法があります。運転中に扉を開けるということではありません。
運転席のメーター周りにあるガソリンメーター、よく見るとガスマークの右左どちらかに小さな三角矢印がついています。小さいのでわかりにくいですが、運転中でもすぐに確認できるので、ガソリンスタンドについてからバタバタすることなくスマートに給油ができます。国産車だけでなく、外国の車でも同じようについていますので外車に乗るときも安心ですね。

セルフのオートストップの意味

セルフスタンドが増えてきて、自分で給油することも多くなってきていると思います。メーターを見ながらノズルを引いていると、オートストップ機能でガソリンが止まるようになっています。金額の端数を見ているとあと少しでキリがいいからちょっとだけ…と追加していませんか?とても危険なのでご注意ください。
タンクには余裕があるように見えますが、ガソリンは温められると膨張する性質があります。温度が10度上がると1.2倍になるため、余裕があるように見えるタンクはパンパンになって溢れてしまうことも。そのため、10%の余裕を持たせる機能としてオートストップが活用されているので、ノズルが止まれば、それ以上は入れてはいけません。

ガソリンランプがついてからあと何キロ?

ガソリンランプがついてからガソリンスタンドを探そうと思ってもすぐに見つからずにヒヤヒヤすることありますよね。
一般的な車のガス欠ランプが点灯してからどの程度走れるのかご存じでしょうか?
基本的には50kmほど走れるように決められています。
車種によって異なりますが、軽自動車は5L以下になったら点灯、普通車であれば10L以下になっていることが多いようです。高速道路や、隣街まで次のガソリンスタンドがないという状態でも50km走れれば大抵の場合ギリギリどうにかなります。北海道のような広い地域の方は念のためガソリン缶等を持っていると安心です。
ガソリンスタンドが近くにない場合でも、不要にニュートラルに入れたりエンジンを切ったりするのはNGです。ハンドルが重くなったりブレーキが効かなくなったりするとこがあります。長距離ドライブするときは、事前にガソリンスタンドの位置を確認してから出かけましょう。