車種の特長紹介
ダイハツ「タント」はダイハツから販売されている軽自動車でも最も販売台数が多い大人気の車種です。
中古市場でもかなり多く取引をされており、新しく状態のよい車体なら100万円以上の査定を受けることも珍しくありません。
タントといえば車内の広さと荷物の積み込みの楽さが特徴となっており、広々と出入りができるミラクルオープンドアは他の車種にはない特徴です。
ミラクルオープンドアは前座席と後部座席のスライドドアを開いた時中央にセパレートのない大開にすることができるというもので、この特徴を活かし福祉車両としても多く利用されています。
乗車のときのステップもかなり低いので、高齢者や子供でも楽々中に入ることができます。
走行性能や安全性でもトップクラスの成績を収めており、燃費性能も28.0km/lとかなり優秀な数字が出されています。
エコカー減税の対象にもなっているので、維持費を安く抑えるためにも選んで置きたい車種です。
ライバル車種との比較
ダイハツ「タント」のライバルとなるのは同じくダイハツから販売されている「ウェイク」です。
「ウェイク」はタントの「上行く」と「起き上がる」という英語をかけて付けられた名称であるということもあり、細部に渡りタントを意識した作りがされています。
同じダイハツなので基本的な足回りの性能に大きな違いはありませんが、ウェイクは軽自動車最大の車内の広さを実現しています。
後部座席に座った時の空間の広さはウェイクはかなり大きいのですが、反面で空間の広さを重視しすぎるがゆえにシートが固くなってしまい、高低のある道を走るときの突き上げはかなり大きくなります。
タントは走りの性能やシートについても配慮があり乗り心地で比較をするならウェイクよりも優れていると言えます。
また前述のミラクルオープンドアはタントのみの採用となっているので、この扉が欲しくてタントを選ぶという人もかなり見られます、
ミラクルオープンドアは使ってみるとわかるのですが、子供を支えたまま車内に入らないといけないという時や、大きな荷物を持っている時には非常に重宝します。
このドアは普通乗用車にも採用されていないタントだけのものなのでこちらを求めるならタント一択ということになります。