【スズキ】アルト ラパン

車種の特長紹介

軽自動車メーカースズキの代表車種が「アルト」ですが、その中でも女性向けを特に意識して作られているのが「アルト ラパン」です。

ラパンは正面バンパー部分と後部についているウサギのシンボルマークが特徴的な車種で、4種類のカラーバリエーションも女性を意識したかわいらしい人気色でまとめています。

他のアルトシリーズと比較して車体全体に丸みを持たせており、外装だけでなく内装部分にもデザイン的な作りこみをしています。

中でも特徴的なのがマルチメーター部分にあるディスプレーで、かわいらしいウサギのイラストが動くだけでなく、車内の警告をメッセージとして教えてくれます。

パネルから車内の様子(半ドア、パーキングブレーキなど)を把握するのが苦手な女性にとっては大変わかりやすく安全面にも役立ちます。

記念日には特別なアニメーションが流れるなどの工夫もされているので、毎日の運転が楽しくなる車と言えます。

他にも女性の体格に合わせた運転席や乗降口の仕様などが組み込まれており、乗るほどにわかる良さがあります。

ライバル車種との比較

スズキ「アルト ラパン」のライバル車とされているのがダイハツの「ミラココア」です。

ミラココアも若い女性に人気の車種で、どちらにしようか迷う人も多く見られます。

新車価格で比較をするとベーシックなモデルならばラパンの方が6万円程度安くなっています。

一方で燃費性能を比較するとミラココアの方がかなり高い性能を示しており、運転の方法にもよりますが同じ人で比較するならココアの方が月々のガソリン代を節約することができます。

運転をしたときの乗り心地を比較した口コミでは、ラパンもココアもいずれも走行性能には満足をしているという声が多く、どちらがよりよいということはあまりないようです。

これはラパンもココアも若い女性をターゲットにしていることからハンドルの重さを軽めにしているということが関係しています。

高速道路などの運転では若干足元が弱いという意見もありますがそれは軽自動車ならばどうしても起こる問題なのであまりこだわることではないと言えます。

ラパンがココアよりも秀でている点としてはまず天井の高さがあります。

表から見るとそれほど屋根が高そうではないのに乗ってみると高さを感じられる広さがあるということがラパンの特徴です。

ココアは「思っていたよりも内部が狭かった」という声もあるので運転中の空間意識ではラパンの方が上ということになります。

こんな人におすすめ

もともとがターゲットを明確にしたコンセプトカーであるので、向いているのはまさにそのターゲットど真ん中の20~30代くらいの女性です。

女性に人気の北欧家具を意識した内装はかなり評判がよく、女子カーとしては申し分のない作りこみです。

まるで自分の部屋にいるかのような快適感を得られるのがラパンなので、ぜひ購入後には自分のお気に入りのインテリアで飾ってみてください。