磨きに磨いた空力性能が魅力!「DBSスーパーレッジェーラ」日本上陸

他とは一線を画する特徴を持つ

DBSスーパーレッジェーラは、標準でフルレザーとなっています。

フルレザーとは、インテリア全体に対して革(レザー)が使用されているという意味で、高級車であれば標準装備となっていることが多く、一般的なセダンでは、オプションによって追加装備することが可能となっていることが多いです。
DBSスーパーレッジェーラの他の特徴は、磨き抜かれた空力性能を有しているところでしょう。

走行性能を高める場合、流動的なボディデザインのように空力性能を無視することができません。
これは最新のスーパーカーであっても同じなため、DBSスーパーレッジェーラについても空力性能の開発に余念が無いのです。

そもそもDBSスーパーレッジェーラは、アストンマーチンの次世代フラッグシップモデルとして開発されています。
すでに日本国内でもお披露目となっている自動車なのですが、磨き抜かれた空力性能のおかげで、最高速度で走行時のダウンフォースは180kgと、アストンマーチンのプロダクションモデルの中では、史上最高と言える数値を記録することになりました。

ダウンフォースは、コーナリングフォースを得る上で必須の力です。
しかし主に活かされている現場はF1レースなど、限られたレースばかりで、一般的な自動車の場合はGTウィングなど、ダウンフォースの向上が認められるパーツを装着するのみというケースが多いです。

DBSスーパーレッジェーラの場合、一からダウンフォースを考慮に入れて、ボディデザイン上の空力性能も高めています。
この技術こそが、DBSスーパーレッジェーラの特徴と言えますし、アストンマーチンの技術力の高さと言えるでしょう。

圧倒的な性能、魅力を持つDBSスーパーレッジェーラ

簡単に性能についてまとめていくと、2つのターボエンジンにより、5.2Lを実現し、さらにV12エンジン搭載モデルとなりました。

これはアストンマーチンのライバルであるフェラーリよりも高く、トルクに関しては182Nmも上回っているのです。
DBSスーパーレッジェーラの最大トルクは、驚異の900Nmを発生させるものになっているため、比類なきパワーを有するというのは本当のことです。

補足となりますが、DBSスーパーレッジェーラの「スーパーレッジェーラ」とは、ミラノのカロッツェリア・トゥーリングが有する軽量構造技術のことです。
つまりDBSスーパーレッジェーラの魅力は、驚異の空力性能、そしてたゆまぬ努力による軽量化の成功となるでしょう。

DBSスーパーレッジェーラの価格は、アメリカであれば30万4995ドル、日本では3450万円前後になる見込みとなっているため、価格に関しては、他のスーパーカーと比較してリーズナブルです。