軽自動車の選び方【中古車編】

予算に限りがあるなら新車ではなく中古車にするものひとつの選択肢です。
今回は中古車を購入する場合の選び方のポイントや注意点について解説します。

中古車を選ぶポイント

軽自動車は多種多様なモデルがあるので、重視するポイントを絞って選ぶことが大切です。

価格で選ぶ

車は高価な買い物のため、価格重視で選ぶ方も多いでしょう。
事前に予算を決めておきます。中古車は30~100万円が相場のボリュームゾーンです。
年式や走行距離、人気の有無で価格が決まるので、予算を抑えたい場合、こうした条件から選ぶといいでしょう。
ただし、修復歴車は避けたほうが無難です。事故でフレームパーツを交換または修復した車を指し、価格が2割前後安くなっています。
いくらしっかり修復されているとはいっても、何らかの影響が残っている可能性があり、一般道では問題なくても高速道路では真っ直ぐ走らないかもしれません。

用途で選ぶ

通勤や通学ならセダンタイプ、軽貨物の運搬ならバンタイプなど使用用途にあわせて選べば満足いく車を選べるでしょう。
色々なオプションがついている中古車なら割安で購入できます。

中古車選びの注意点

中古販売店はどの地域にも多数存在します。良い店舗はたくさんありますが、悪い店舗も少なからずあるのでお店選びは大切です。
ネットや友人からの口コミをチェックし、評判が高く信頼できるお店を選びましょう。
中古車は同じ車種でもコンディションがまったく異なる、そこにしかない一点ものです。だからこそ、販売員の知識や整備士の技術力が重要になってきます。
車両価格だけ見て安いからと決めてしまうのは失敗の原因です。
車両価格だけではなく登録手数料や納車費用、車検整備費用など購入者が負担する諸費用があるので、総支払額を確認しましょう。
現在はネットでさまざまな車を見ることができますが、できるだけ現物を見ることをおすすめします。
画像だけではわからない外装や内装の具合をチェックできます。
エンジン音も重要なポイントです。ボンネットを開けてエンジンをかけて異音がないか、静寂性に問題ないかチェックしましょう。
エンジンがかかりにくかったり、アイドリングが不安定だと問題がある可能性が高いので、購入するなら再整備を依頼します。